脱サラ計画が着々と進んでいます。
そして先日の記事でも書いた通り、以下のSETPを順に踏む予定です…(進行中)
…で、今日は何が言いたいのかと言えば、会社での話です。
実はこれまで既に直属の上司や同僚(中途入社なので同期はいない)には、辞めたい旨の話をチラホラしているのですが、まぁ、みんな反対する。誰もかれもが反対する。背中を押してくれる人は誰一人いません…悲
ぶっちゃけ、、、
辞めづれぇ~
&
メンドクセぇ~
…の予感です。
はっきり言って、辞める承諾を得ることに、体力も精神をあまり費やしたくありません。
しかし、なぜ引き留めるのでしょうか?
- 私のことが心配だから?
- 後任を見つけるのが面倒だから?
- 自分の評価に響くから?
まぁ、少しうがった見方をしてしまいましたが、心配はしてくれてるんだと思います。
でもですよ、少なくとも会社で心配している人たちはみな、脱サラ経験がありません。経験がないのに、なぜ「止めとけ!」と言えるのでしょうか?
私からすると、全く響かないのです。
余計なお世話なのです。
なんなら、実は借金もあるんですけど…ってな感じです(そんなこと言ったら、もっと反対される…)
…ってことで、妻に反対されたら考えものだけど、会社の人に反対されても面倒なだけ…って話です。
では。

私もプラネットさんと同世代なので、これからの脱サラは夢のある話だなと思っています!
私なんかも定年前ににやめて作家とか世界を旅行しながら原稿を雑誌に送りながら生活することに憧れがあります。でも子供がまだ独立してないので我慢してます。
退職金と貯金を合わせたら住宅ローンを完済してもそこそこのお金は残りますが下手すると収入ゼロのリスクありますからね
プラネットさんの独立したいお気持ちはすごくわかります。でも発信内容を拝見すると、やりたい気持ちが先に立ち計画の綿密さが置いてけぼりという感じがします。
かつての「気球おじさん」もそんな感じだったのかなと思いだしてしまいます。
奥さんに反対されてるんでしたら計画を練り直して再挑戦されてはどうですか?内心はきっと応援したいと思ってくれてるはずなので具体性と説得力あるプランなら応援してくれるんじゃないでしょうか?