借金の経緯

借金の経緯<06>簡単すぎる人生に、生きる価値などない

借金の経緯<06>簡単すぎる人生に、生きる価値などない
【2000年~2001年】

新生活の始まり! わくわくどきどきっ!!

1年余りの実家生活の後だったので、本当に心が躍っていた。

悪循環によるダメダメ生活を送り辛く苦しかった日々など、すでに過去の遺物としてどこかに消えてしまっていたように思う。親への返済を除けば無借金状態。何気に金持ち気分からのスタートである。

 

金持ち気分?!

 

無借金なだけで、貯金はゼロ。むしろ貧乏状態。

カード限度額を自分が使えるお金と本気で思い込んでいるそのアホアホな思考回路がゆえの落とし穴。こんな状態でまともな生活を送れるはずがない。

実家での生活は、そんなアホアホな性格を保留にしていただけであったのだ。

 

そして、、、

気付くと、やっぱり【電話】にはまっていた。

以前にも増して、どんどんどんどんはまっていった。それが唯一の楽しみだった。

同時にストレスからか、普段の無駄遣いにも拍車が掛かり、何とも自虐的としか思えない行動を繰り返す日々になっていた。

●会社からの帰宅時にタクシーを使ったり
●昼食、夕食とも毎日1000円以上使ったり
●缶コーヒーを1日5本以上飲んだり
●洗濯物を乾かすためにコインランドリーを利用したり
●…etc

この頃、持っていたカードは、新たに作った信販系カード1枚を含め計3枚。その限度額の合計は、何気に250万円オーバー。そしてもれなく満額使い切り。

 

いったいぜんたい

何のために

生きているのか?

 

自問自答の日々

その実、何も考えていない

 

簡単すぎる人生に、生きる価値などない(ソクラテス)
しかしながら、わざわざ難しくする必要もない(プラネット)



苦悩は続く…

 

あとがき

電話依存については、さすがにヤバいと思い自ら精神科に行きました。

依存性人格障害」との診断。

診断結果が出たからと言って、何かが変わるわけではない。症状もすべてが当てはまっているわけでもない。薬なども処方してもらった記憶がない。

とにかく、一人暮らしを再度始めてから約2年で、250万円の借金を抱えてしまったと言う事実。

あー、ホントに嫌になる

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