借金苦なのに絶望感なし…
これは決して前向きな言葉ではありません。
何度も言ってますが、今の自分は借金と言うものに完全に慣れっこになってしまっていて、借金すること、借金があることに対しては、ほぼなんとも思っていません。
もちろん絶望もしていません。
これは、控えめに言っても病気です。
つまり、借金依存症
借金できる状態にあることで(カードの利用可能額に余裕があることで)日々とても安心していられます。逆に、限度額いっぱいでどこからも借りれなくなる状態に陥ると、ものすごく不安な気持ちになります。
借金の限度額を自分の貯金と思い込んでいるからです。
仮に利用可能額が30万円であれば、あと30万円は使えるなと本気で思っています。何かあれば借金すればいいと本気で考えています。
これ、本来であればゲームオーバーです。
つまり、借金依存症
きちんと自覚する必要があるんだけど、それを認めてしまうのが怖い…
本当は分かっています。
収入を増やそうとすることが完済への近道でないことを…
本当は分かっています。
借金しない状況を作ることが完済への近道であることを…
自分で自分のブログを否定する感じになってしまいました。
さて、どうなることやら…
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