借金の経緯

借金の経緯<04>サラ金に手を出す

 

ご利用は計画的に

この世の中に、これほどまでに矛盾した言葉があるだろうか?

 

ジーコ、ジーコ、ジーコ…ひとりででき太!

ジーコさん、何のCMに出てるか認識してますか?

 

借金の経緯<04>サラ金に手を出す
【1998年】

初めての消費者金融。

 

この頃はまだ、消費者金融にはダークなイメージがあったと思う。

 

無人契約機での申し込み。

 

素直な感想は、、、

無人と言いながら、カメラでしっかり見られてるじゃん!恥ずかしいなぁ~

 

本人確認のため、会社に電話するとのこと。会社の人にバレるんじゃないかと、ヒヤヒヤして待っていた記憶がある。初めてだったから、ほんとにドキドキしていた。

 

当初の限度額は30万円。

新たな借金ができたことで【電話】は掛け続けた。そして、あっという間に限度額。

 

この時点で、カードは2枚。計100万円ぐらいの借金となる。

 

そうこうしている内に、だんだんと精神が病んできた。こんな大金を借金をしてると思うだけで、すごい罪悪感があった。

 

徐々に仕事にも影響がでてきた。

 

借金のことが頭がいっぱいになり、集中できなくなった。

 

自己嫌悪の嵐

 

その逃避場所がいつも【電話】であった。【電話】で作った借金の逃げ場が【電話】とは、もうどうにもならない状態である。

 

繰り返される悪循環

  • 自分で自分を制御できなくなった
  • 自分でありながら、自分じゃない
  • 完全に仕事が手につかなくなった
  • だましながらの日々
  • 耐えられなかった

 

やり直そう!

 

結局新卒で入社した会社を辞めた。

 

「なんで、辞めるの?」
「違う部署に行くか?」
「休みをやるから、落ち着いたら戻って来い」

 

とても辛かった。理由なんて話せないから。

 

両親にも洗いざらい事情を話し、最終的に実家に戻った。そして、借金をチャラにしてもらった。

 

あとがき

思い出しながらの執筆であったが、要約するのが難しい。

自分で自分を制御できないと言うのは、ほんとうに辛いことだ。ただの甘えかも知れない。でも止められない。

って言うか、いったい【電話】にいくらお金を使ったのだろうか?ボーナスを含む給料のほとんど+借金全てをつぎ込んでるわけだから相当な額だろう。

しかもこれで終わりじゃないわけで。

はぁ~、なにやってんだか

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