揺るぎない自信を持って物事に臨むことができれば、何事もうまくいくと思う。そして、日々幸せを実感できると思う。
借金返済にしてもそう、やっていることに自信を持つことができれば、その時点で目的の半分は達成したと言える。(と思う)
一方、借金をしたことで、その自信を奪われている状況にあるのも事実。
卑屈になり「お金さえあれば」と、常に一攫千金・棚から牡丹餅…的な発想で危険な賭けに出る。結果、自暴自棄になりさらにお金と自信を失う。
また、歳を重ねるごとに自信を失っている自分もいて、自分のやってることに不安を覚えたり、恐怖したり。反面これまでの人生で自信満々な時もあったわけで、その時どうしてそんなに自信を持てていたのか?
少なくとも不安や恐怖などは感じていなかった。
なぜ?
●あまり物事を深く考えていなかったような気がする
●好奇心のままに色々なことにチャレンジできていたような気がする
●悩む…と言うことがあまりなかったような気がする
とすると“考える”と言う行為そのものがいけないのか?
要は、考えるだけではダメで、考えて行動して、また考えて行動して、その繰り返しが成功と自信に繋がっていくのだと思う。うーん、なんだか当たり前のことだね。
つまり、
悩まない!
動く!!
ってことでいいんじゃないでしょうか。
動け!動け!動け!
そして、失くしたお金と自信を取り戻そうよ!
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