オンリーワン差別化戦略=オリジナルレプリカ
今後ネットの世界で独立して稼ぎたいと思っているならオリジナルレプリカ
オリジナルとレプリカをくっ付けてオリジナルレプリカ
それぞれの言葉の意味は…
オリジナル
他を模したのではない元の物
現物
レプリカ
他を模して作られた物
複製品、模造品
つまり、オリジナルの反対語がレプリカで、レプリカの反対語がオリジナル。それらを組み合わせてオリジナルレプリカ
トゲのある言い方をすると本物と偽物
何が言いたいのかと言うと、Twitterの話。
最近のツイートを見るに、オリジナルツイートとレプリカツイート(真似事ツイート)に分けられるのではないかと…なにやら全てテンプレートありきの型どおりの呟きに見えてきて、共感できなくなっているのである。
真似から始める
これは間違っていない。どんな世界でも通ずる格言である。
しかし、真似のまねはマネ…ってな感じのツイートが氾濫している気がするのである。全くオリジナリティーが感じられないのである。自分がそうなっちゃイカンと気づかされたのである。これはブログにも言えること。
このままだとみーんな横並びになってしまう。そこに価値はない。
もちろん重みを感じられる言葉もたくさんある。
真似ではなく、ツイートした本人が体現してきたオリジナルの言葉だから。自分の体験は自分の言葉でしか表現できない。
つまり…
真似から入りつつも、その先は常に自分の頭で考える必要がある…と言うこと。
それが、オリジナルレプリカ
自分に自信を持つと言うこと。
それが、オリジナルレプリカ
ちょっと何言ってるか分からない (これは真似。ただのレプリカ)
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